| Project Crocodile = Return of Toyo-chan = Training Effect (April, 2008) |
2008年01月~03月 トレーニン効果 (2008年04月05日)
ここ3ヶ月MIトレーニングをやってきたが、その結果をここに発表する・・・おごそかおごそか。
トレーニング効果はMAF[W]で計った。 MAF(PAT)の計算方法は、2008年01月~ トレーニングプログラム (2008年01月05日)でも書いたとおり

とする。
もったいぶってもしょうがないので 結果発表(下図)。。。

なんだかなぁ~~って感じだよね。(--; 俺はいったい100日間何やってたのよ。(ToT)
直線でフィットしたからちょっと向上しているように見えるんだけど、2次曲線をフィットしてみると・・・

下がってんジャンッ!(TQT)おーーーーッ!
4月からはもっとまじめにやろ。。。。(;.;)
2008年04月 ハートレートvs平地速度 直線 (2008年04月08日)
2008年04月06日にハートレートvsパワー直線を求めるためのデータを計測した。 計測は、心拍数140、150、160bpm近辺で2セット行った。 下図がその計測データだ。

2セット目は一旦心拍数を上げた後の計測なので 少しパワーが低めに出ると思っていたのだけど、それ程でもなかった。
上記のデータに直線をフィットしたのが下図。

見事に直線に乗っている。 俺のAT心拍数は 170bpm なので、MAF[W] は 240[W] 丁度。
上記の赤い直線は

であり、計測点について最小二乗法でフィットしたもの。
パワーvs平地速度の関係は、俺の経験則ではおよそ

なので、上式を用いて上のハートレートvsパワー図をハートレートvs平地速度図に変換すると

図から求めた俺の MAF[km/h] は 39.0km/h丁度。
上記の赤い直線は

となる。
ハートレートvsパワーの計測を行った最終的な目的は上記のハートレートvs平地速度換算式を求めるため。 俺はローラーで行ったトレーニングは平地走行距離に換算して記録しているので 正確なハートレートvs平地速度換算式が欲しかったのだ。
ローラーでのトレーニングからの平地走行距離の算出は トレーニング中の平均心拍数 hA から

として求める。 ただし、T はトレーニング中の実効走行時間・・・つまり自転車が動いていた時間。
上記の方法がどのくらい正確なのか疑う人もいると思う。 でも、以前にも何処かに書いたと思うのだけど、平均値というのは意外と信頼性の高い結果を与えるのだ。
最近の例を使って検証してみたものが 以下のテーブルだ。
| 月日 | 平均心拍数 [bpm] | 実行走行時間 [hh:mm] | 走行距離 (サイクルコンピュータ) [km] |
換算走行距離 [km] | 誤差 [%] |
|---|---|---|---|---|---|
| 3月29日 | 122.2 | 4:10 | 104.81 | 104.36 | -0.43 |
| 3月30日 | 137.6 | 3:16 | 101.31 | 96.68 | -4.57 |
| 4月5日 | 144.0 | 4:35 | 143.67 | 144.15 | +0.33 |
| 4月7日 | 125.8 | 1:07 | 29.87 | 29.42 | -1.51 |
4月5日のMilanoの土曜練については、ペースラインで皆の後ろを走っていたので あんまり信憑性が無く、たまたま同じくらいの値が出ただけかも知れないのだけど、その他については単独で走ったものであり 信頼できる値だと思う。
距離が伸びると誤差が大きくなる可能性があるが、ローラーでは1時間くらいしか乗らないし 上の例では全て5%以下の誤差に収まっているので、この程度の誤差なら文句はないだろう。